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スペシャルコンテンツ 動画

『なぜ投球障害肩が起きるのか?』

各分野のプロフェッショナルがそれぞれの視点から、投球障害肩について講演した本セミナー。
2015年12月に行われ、多数の熱心なご参加を頂戴しました。ジャパンライムメディカル.com限定で、本セミナーで行われた熱いディスカッションを配信いたします。 セラピストやトレーナーが抱える疑問点を、3人のプロフェッショナルが答えます。次々と質問が寄せられ、リアルな現場の今を反映したディスカッションとなりました。

【全4回配信】

講演本編はDVDでご覧になることが出来ます。
『ME195-S なぜ投球障害肩が起きるのか?』

※DVDでは、矢内利政先生の講演は収録されておりません。予めご了承ください。


タイトル

【PART4】ディスカッション④


■パネリスト:
山口 光國(セラ・ラボ代表 理学療法士 健康心理学修士)
矢内 利政(早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授)




■子供は色々なフォームで投げると思いますが、フォームをみる時にこれだけは外せないというポイントはありますか?
■トップ選手はウォーミングアップをどのような目的で、どのように行っていますか?
など



タイトル

【PART3】ディスカッション③


■パネリスト:
山口 光國(セラ・ラボ代表 理学療法士 健康心理学修士)
矢内 利政(早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授)




■冬場の投げ込みについて、先生の考えをお聞かせください。
■日本と海外で、投球フォームに違いが生じるのは何故ですか?
など



タイトル

【PART2】ディスカッション②


■パネリスト:
山口 光國(セラ・ラボ代表 理学療法士 健康心理学修士)
矢内 利政(早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授)




■どのような治療をしたら、腱板機能が改善しますか?
■かつぎ投げが投げやすいという選手に対して、無理やりフォームを修正しないほうが良いでしょうか?
■投球許可に関して、いつ、どのようなタイミングで出すべきかについて、考えをお聞かせください。
など



タイトル

【PART1】ディスカッション①


■パネリスト:筒井 廣明(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院スポーツ整形外科 教授)



■術前と術後で身体の機能や使い方が変わってしまうと思いますが、どのようにアプローチしていけば良いでしょうか?
■どのような症状が出ている場合に、医者に紹介すべきでしょうか?
■病態を診る難しさとは?
■スポーツ現場では痛くても投げなくてはならない時があるかと思いますが、絶対にストップさせる判断材料は何かありますか?
■インナーのトレーニングをすることで、肩の安定につながりますか?
など